2019年春から事務局メンバーとして、調査や渉外業務を担当している一般社団法人 プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会のオウンドメディア『フリパラnote』で、「フリーランス白書2021」結果データを職種別に分析した記事がアップされました。
ニュースなどで耳にする言葉、”一般的な会社員”と同じように、”一般的なフリーランス”といった場合、いったい誰を指すのでしょうか。
そもそも”一般的なフリーランス”というフリーランスの平均値でわかることはあるのでしょうか。
今回の分析は、あくまでも「フリーランス白書2021」回答者に対するものとなりますが、日本のフリーランスに向けたマーケティングや制度設計を行う際に、Tipsとなればこれ以上嬉しいことはございません。
お時間のあるときに、ご一読いただければ幸いです。